ランチに炊き立てご飯がどこでも食べられます!
20~40分で0.5~1合のご飯が炊けます。
側面まで加熱する底面強力ヒーターで美味しく炊けます。
※本体に必ず水を入れてお使いください。
■サイズ:W245×D120×H90mm
■質量:850g
■内容:本体、蓋、内蓋、ステンレス内釜、電源コード、軽量カップ、取扱説明書
■コード長さ:0.8m(コネクタ含まず)
■材質:ポリプロピレン、ステンレス、シリコン
■電源:100V~
■周波数:50/60Hz
■消費電力:300W
■最大炊飯量:0.15L(1合)
本製品は約0.5合~最大1合までのお米を短時間で素早く炊き上げることができる小型炊飯器です。
コンパクトで持ち運びもでき、いつでも炊き立てのおいしいご飯を食べることができます!
また少量で炊飯できるので、一人暮らしの方にもピッタリな炊飯器です。
◎本製品の電源は自動でオフになりません。ご使用後は必ず電源をオフにしてください。
◎炊飯する際は、炊飯器本体と内釜に規定水量を必ずセットしてから始めてください。
----------セット内容----------
・炊飯器本体
・本体フタ
・内釜
・内ブタ
・計量カップ
・電源コード
※内ブタは保存用としてお使いください。
(炊飯時には使用しないでください。)
----------お手入れ方法----------
本製品は洗える部品、洗えない部品があります。
ご注意ください。
◎洗える部品
本体フタ、内ブタ、内釜、計量カップ
◎洗えない部品
炊飯器本体、電源コード
※炊飯器本体が汚れた場合は、水で薄めた中性洗剤に柔らかい布を浸し、よく絞ってから汚れを拭き取ってください。アルコール、シンナー、ベンジンなどで拭くと変形や変色のおそれがあります。
※防水ではありませんので、炊飯器本体を水で洗ったりつけ置き(浸水)させないでください。
※炊飯器本体内部に電気部品が入っているため食洗器や乾燥機などは使用しないでください。
食器洗浄器乾燥機:×
電子レンジ:×
煮沸消毒:×
高温洗浄:×
----------炊飯の準備----------
◇早炊き0.5合炊飯の場合
●米:75g(計量カップ1.5杯分)
●内釜用の水量:80ml(洗い米の水量)
●本体用の水量:80ml
◇早炊き1合炊飯の場合
●米:150g(計量カップすりきり3杯分)
●内釜用の水量:155ml(洗い米の水量)
●本体用の水量:155ml
※お好みの固さで水分量を調節してください。
※研いで水気を切った洗い米は、水気を含んで1割ほどふくらんでいるので、洗い米で水加減をするときは洗い米と同量にします。
※水の量は計量カップでしっかりと計って入れてください。水分量が多いと吹きこぼれの原因になります。
1.75~150gのお米を研いでください。
2.炊飯器本体に規定水量の水を計り入れてください。内釜を本体にセットし、1の研いだお米を入れてください。
3.内釜に規定水量の水を計り入れ本体フタをセットしてください。
※お米が均一になるように内釜に入れてください。炊きむらができるおそれがあります。
※水の量が多いと吹きこぼれの原因になります。
※お米を10分程度水に浸してから炊飯すると、より一層おいしく炊きあがります。
4.電源コードのコンセントは本体のインレットに、電源プラグはAC100Vのコンセントに接続してください。
5.炊飯スイッチをONにすると、LEDが赤く点灯します。
6.炊飯が終わるとLEDが消灯します。
※炊飯量により炊き上がり時間は異なります。
!水分がなくなると自動的に停止するため、時間を調節することはできません。
7.炊飯が終わってから5~10分程蒸らします。終わったら、炊飯スイッチをオフにしてください。
!ご飯が炊き終わるとLEDが消灯し、炊飯は停止しますが、炊飯スイッチは自動的にオフになりません。必ず炊飯スイッチをオフにしてください。炊飯スイッチをオンのままにしておくと、温度が下がるとヒーターが動作し焦げるおそれがあります。(保温機能ではありません)
8.フタを開ける際は、炊飯時に溜まった重湯が出ますので、やけど等に十分注意してください。
※内釜の上でフタを傾けて、内釜内に重湯を戻し入れてください。
9.内釜が熱くなっていますのでやけどしないようご注意ください。
◎食品を温めることもできます。
1.温めたい食品を内釜に入れてセットします。
2.95mlの水を本体に入れてフタをしっかり閉めてスイッチを入れます。
3.20~25分程度で温めが完了します。
※食品がフタが閉まる程度の量にしてください。
※水分がなくなると自動的に停止するため、時間を調節することはできません。
※本体に入れる水分量により温め時間が異なります。
!牛乳・乳製品・果汁など長時間放置した場合、腐敗や変質するおそれがあります。
みそ汁・スープなどの塩分を含んだものを長時間放置した場合、内釜はステンレスを使用していますが錆びるおそれがあります。
アルコール類は温めないでください。